順番からゆくと、意識の次は、

前意識、無意識のお話しですが、その前に、役割理論について。一時、多重人格性障害とゆーのがはやりました。アメリカの作家の小説が元となり、日本でもはやりやまいでした。一人の人に、幾つもの人格が、コロコロと入れ替わり出てくる。各々の人格は別の人格の時の事を覚えていない。アメリカでは、そんな症例が多々あったらしいです。

実のところ、私は、本当かなと思っています。

 

続く