例えば、災害被害者支援の現場

に赴く方々、端的には、消防隊員、自衛官、警察官の方々等です。私たちが到底遭遇しないような、御遺体を突然目の当たりにする

訳ですよね、進撃の巨人の死体レベルの。

でも、職業柄それに、目を背ける事は出来ない。背けたり、PTSDを起こしたりすると、多分、部下、同僚、上司から貴様はそれでも、・・・官か!それをこなすのが、わしらの勤めだろと非難される、自分自身でもそういう自分を責める、二重苦ですよね。

私は、かつて、先ほど書き込みした、思い出して、忘れる、それが、新鮮な思い出として、蘇ってくる、これが、苦しいんですよね、とパワーポイントのスライドを本人の前に、どう?私の工作良くできてるでしょ、みたいな感じで示したことがあります。

続く。