そう、息子は息子で俺ではない。

彼には彼の考え、思いがあり生きている。私は私の価値観、倫理観を押し付けようとしていたなぁ?と思い当たりました。それからは、それこそ、親しき仲にも礼儀あり。で命令口調も、やめ、mailでもお前はやめ、君にして、丁寧語を使い、会ったときも、一人の大人と接する態度に改めました。結果、今では、良好な父子関係を維持できているとは、自分では感じています。

 参考までに。

では、カラータイマーが点いているので、一旦、休みます。休んだ後、青年期の同一性のお話しでもしますね。

Identityについて、です。