またまた、難しい!

連発ですが、気にしません。私の心を整理し、想像力も高められたら、このブログ参加の意義は私にとって、計り知れない財産となるわけですから。

ところで、豆知識。相対性理論からは、以下が言えるようです。明日からのお話しに関連します。

1: 早く動く物体は速度に応じて、質量が増える、だから、加速するにはより多くのエネルギーが、必用になる。光の速度に近づくと、無限に近い質量になり、無限に近いエネルギーが必用になる。では、なぜ、光は光速が出せるのか?質量が無いからです。

2: 早く動く物体の中では時間の流れがゆっくりになる。光速に近づくと宇宙船内の一瞬が、地球上では、何十億年にもなりかねない。

以上が、私の理解していることですが、専門家に言わせると突っ込みどころ、満載の様です。(SAKI002に言わせると!)

まぁ、この知識で、話を進めますね。因みに3α星人の宇宙船は相対性理論に基づかない、航方を想定しました。結局、作り話ですものね。

作り話ついでに、量子力学的視点も取り入れた、航方も想像予定です。

参考までに。

まぁ、その辺の理論にこだわり続ける方が、強迫性格を持つ、SAKI001、即ち、私っぽくって、いいんじゃねえ?単純にワープ!するよりね。ご判断は、皆様に、全て委ねます。

 多分、800年後の私は、宇宙の果て、最果ての惑星の、赤紫の空、山々、平原と、宇宙の縁近くで、アイリッシュウイスキーをストレートで呑み、チェイサーは惑星の水。そして、仕事はやり終えたと思い、消えるでしょうね。その、予定です。