私は、今、チューハイ呑みながら、

自分の家で寝袋の上でスマホに入力している。しかし、この状態で、あるのは、当然ではない。実のところは、可能性の一つでしかない。極端に云うと、だらしない格好のまま、いきなり、エベレスト山頂にいるかもしれない。どうゆーこと?かといいますと、以下です。

素粒子の観測時点での位置は特定できない、確率的に、記述できるだけ、更には、観測者がいるかどうかによっても、状態は変化する。これが、量子力学的に考えられる、不確定性原理と理解しています。あくまでも、私は物理学者でも数学者でもない。突っ込みどころ、満載とは思いますが、な、002!

で、今、ここに存在する可能性は100%ではなく、100-?%なんですね。この、?%部分を利用しているのが、3α星人ドライブな訳です。私の今いる場所の可能性は、これまた、矛盾に感じますが無限に近い。ただプランク距離、プランク時間と云うものがあって、10の-23:4乗レベルで最小の時間、距離は規定されているらしいです。

3α星人ドライブは、他の場所にいる可能性を排除して、目的地への移動か転送かをする航方ですね。これが、私の800歳までの小道具になります。

これで、全ての装備、整備、準備、All green!発進!GO!Let's Go!SAKI001!