私の?なこと!怒りに近い!

ある全国的展開を広げる病院に誇らかに掲げられていた国会議員になった医師で理事長の言葉「小医は人を癒す、大医は国を癒やす。」それを見て、既に医師だった私は、えーっ?こいつ、ほんまもんの阿呆やろ!医者の本分は人を治す事。国を直すのは、医者の仕事ではない!父方祖母は、そこで亡くなり、まぁ良い医療の果に逝きました。父も、そこに入院させましたが、医療態勢は?の連続、主治医も私に言わせると、何や?こいつ?偉そうな、何の経験もない阿呆女医!でした。転院させて、父は逝きましたが、それで、良かったと思っています。話しは、数日前にもどりますが、SAKI家の故郷がT.jimaの書き込みしましたよね。同じ出身地だから、恥ずかしいんです。私の祖父は日清戦争で伍長だった、その後、台湾の製糖会社で高給とりとなり、召使いも何人もいる生活をして、終戦、只の貧乏人になったし、父も、私も貧乏人であった、それとは対象的にあの大医って何?まぁ、全国的にろくなことにはなっていませんね。今年一年の計を記しました、毒は吐かない。しかし、今日の書き込みは、毒とは、思っていません。厳然たる事実!大医は国を癒す?ざけんな!とゆー気持ちでいっぱいです。