昨日のStarWarsで気付いた事。

StarWarsの第一作の主役、ルーク・スカイウォーカー演じるマーク・ハミルが、出演していました。脇役だったハン・ソロを演じた、ハリソン・フォードは後に、インディ・ジョーンズシリーズ、ブレードランナー等で、活躍しましたが、マーク・ハミルはあまり、日の目を見なかったですね、昨日、年老いジェダイを見たとたん、マーク・ハミル!と解りました。こつこつと俳優してた。少し、驚きました。では、エピソード1の主役、アナキン・スカイウォーカーは?ググッてみますね。ヘイデン・クリステンセンまぁまぁの活躍ですね。しかし、シリーズでは、ハリソン・フォードの出世が一番ですね。更には昨日、年老いた役のレーア・オーガナ姫、キャリー・フィッシャーの出演、更には、私が唯一尊敬する、マスター・ヨーダも出て来ました(笑)。 最後、寝たけど、手ぶらで帰った訳でもなさそうですね。昨日は、私の文章、一次元表現と書き込みましたが、二次元表現ですね。縦と横。それでゆーと、映像も二次元。ただ、三次元的な広がりを感じやすいですね。縦、横、高さ。4K、8Kもそれを更に感じやすくするテクノロジーですね。何れ、本当の三次元投影は可能となるでしょう。しかし、文章表現は、読むと、自分の頭の中で、三次元imageができますよね。要はメディアの如何にかかわらず、どのように表現するかが、鍵だわなと思いました、それと、その表現で如何に受け手の感動・想像力を創出出来るか、即ち人は、視聴覚を通じて、脳にインプットし、脳内でそれらを処理する、だから、本当のスクリーンは、各個人の頭の中にある訳ですね。その脳内スクリーンを如何に活動・活発化させるかが、製作者の手腕と考えました まる