で、下手な絵をはさんで、

流星号の説明をして、結局、何を言ーたかっといーますと、私の未来図は、時間旅行です。久保田早紀みたい!そーじゃなくって、スーパージェッターみたいなぁ、タイムパトロール的なぁ。ポール・アンダーソンのシリーズが原点ですね、世界の因果律を変えない様に、働く公務員。スーパージェッターの流星号はオープンカー。時間旅行も宇宙も空も海も地中もどこでも行けるスーパーカー。ジェッターは30世紀の未来から時を超えてやって来た、タイムパトロール隊員。子供の頃は憧れました。で、ほんで、あんた、何いーたいん?はい、皇帝の後に一公務員になったSAKI001は時間旅行に出ます。まずは、自分の産まれた時代。高度成長期の日本、更には時代を遡る、奈良時代もずーっと遡り、人類誕生のアフリカも、やがては宇宙生成直後の時代、時間へ。そーだいでしょ。この、最終テーマ迄には、今読書中の、なぜ世界は存在しないのか、みたいな哲学的テーマにも触れざるを得ません。まぁ、未来図とはいーながらも、過去、現在、未来全てを、含んだ冒険に未来の私は旅立つ予定です。で、その姿、どうしよう?考えています。35歳の人間型のままか?アーマロイド形態に変更するか、年齢設定は35歳か?連れは?考えています。多分、キャシャーン型、乗り物は流星号型か、涅槃一号型、名前は全く未定、連れのアーマロイドは無しか?ま、考えていますわぁ。