時間遡行 1

ニルヴァーナにて、任務遂行中。レディ達と共に。新たなる友好生物を求めて、更には、3α星人の宇宙的カタストロフ回避のための工作作戦等々。なーんか、飽きてきたなぁ?新しい種族も最早、出てこないし、工作は既に3α星人が、達成済み。更には、この身体も慣れ過ぎ!数百年!レディ達とも!大体、ストレスがないと、人も生物も進歩、進化は無いと昔から云われているし、このままだと、俺は!?腐る!では、行動あるのみ、時間遡行!姿、形は?旅立つマシンと名前は?(↓の写真)(自身のアーマロイド化も新造人間化もしない。)では、この作戦で!(何と現状肯定的な過去の私と、今の私。この位の方が、若い青年より、57歳の私の方が、元皇帝だった感も少しあるし、(只のサラリーマン副院長だったけど!)マシンもこれで。髪の毛はも少し長くても、ついでに、白髪の方が渋くねぇ!面倒くさい!今も昔も、自分で散髪して、染めてるやないか!それに、写真は、自分で散髪、染め直後!それに、服も只の、診察着だけど、未来人っぽいし。原始人に会っても貫頭衣風に見えるやないか!?)マシンの名前は流星号がいーけど、それだと、宇宙の中の物体。涅槃!1号でもない!只の涅槃!


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こうして、私は、久し振りに単機出撃の旅に出たのであった。