大体、私はあまり、良い夢は、

見ません。概ね悪夢ばかりです。しかし、昨夜から、今朝にかけては、ほのかにあまい夢をみました。私はオートバイに乗っていた。何時もの様に銀色のヘルメット。私の年齢は不明?白いヘルメットのスレンダーな女性ライダーが登場、通好みの渋いバイク、いでたちは白い軽装。ふん、どうせ、大した事ないわ、只のミーハー女、の筈!ところが走っていると、うまいやないか!ガソリンスタンドで会い、会話しました。お互いヘルメットは被ったまま。私よりは明らかに若い、フルフェイスヘルメットから、見える顔立ちも綺麗。何故か、突然好きになってしまいました。しかし、向かうルートが違い、知らない間に、居なくなって、私は一人で走り続けていました。残念やな!と途中で転けている、夫婦のライダーが。私は助けに寄ったところで、目覚めました。4:30くらいかな?それから、眠れず、今日は仕事はこなしましたが、終日眠かった、だから、今日の最初の書き込みの後、寝たんですね。しかし、なんとゆーか、久し振りに感じた、仄かな恋の気分、爺さんの心の中にもそんな部分があるんだ。自分を通じて一つの人間理解に至りました、春だからでしょうか? まる