淡い思い出の名残り 30

002が9歳、小3はじめの頃と思います。大阪と奈良の間の金剛山の登山の帰り、ふたりとも、登頂し、綺麗な景色を見て、満足して、これまた、綺麗な景色を見ながら、きれいな空気を吸いながら、下山の歩行中、お父さん?○✕△言葉で会話しようか?何それ?○✕△しか使わずに会話する!何それ?でも、してみようか!綺麗な景色を私がステッキで指しながら、○○○?うなずき、〇〇○!這うふりをすると、△△?大丈夫のいみで○○!喉が渇くとペットボトルをあげて○?○!焼酎のカップを出すと✕✕!と言った具合い。お互い気持ちよく下山中、笑いながら、○✕△言語で会話しながら、降りました。十分過ぎる程に考え伝わるな!ほんまやな!と笑って下山し、帰宅しました。 まる