淡い想い出の名残 31

今から、17年位前かな?前のマンションの休日。ピンポーン。あの、同じ回の堀北(当然仮称)です。国勢調査の担当で、来ました。はい。玄関での会話。年齢等などの後、で、お一人暮らし。え!あなたねぇ、どーしてそんなこと分かるんですか?ブチッ!あのぅ、息子が、002君の同級生なので・・・あ!そうでしたか。すみませんでした。(息子が友達と仲良くなれる様に、近くの小学校の校庭で、ドッジボールをした、ついつい、強く投げて、堀北君の顔面に直撃、泣かせてしまった、大丈夫おっちゃんとは言ってたけど。)あー、すみませんでした、息子さん大丈夫でしたか?全然何とも無いですよ、知りもしませんでした。そうですか。すみませんでした。いえいえ。今後とも、宜しくお願いしますね、ご近所さんですし。(私)こちらこそ、宜しくお願いします、では、お邪魔しました。はい、ご苦労様です。

って、いきなり、ベンプ将軍に変身できる私でした、今もですけど まる