今日は、疲れたので、早めに、

部屋に戻りダラーンとNHK見てました、カーネーションかな?と思いきや、ダーウィンが来た。でした。エナガと言う鳥の子ども達でした。可愛かったです。エナガタンゴと言って、十羽の雛が寒さしのぎに、引っ付いて枝にとまっていました。大鷲が来たら、一斉に鳴きやんで、静かにして、敵の去るのを待っていました。解説は、和久田さんでした。続く、探検世界の深海、これも解説は和久田さん。(それが、どーしたっちゅーねん?いえ、好きだからですよ、ふつーに。)北米、モントレー湾の深海1000m少しだけ、光が届いてトワイライト・ゾーンと呼ばれるらしいです。分けても、デメニギスとゆー魚、不思議でした。↓
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口は、前一見目に見えるのは鼻、透明の脳の中の緑色が目。上を向いています。餌を上向きに探して、そっと浮上し、直前になると目が突然前向きになり捕食してました。その他にも、不思議な生き物が紹介されていました。大体、お腹に発光体を持つのが、多い様でした。理由は、捕食生物は、下から狙ってくる、お腹を光らせると、上からの光と紛れて影ができにくい、見えにくくなる様です。あと、レインボーカラーのLEDみたいに光るイカ?だったかな?綺麗でした。メモしてましたが、読めない(笑)思えば、私は子どもの頃から、深海生物が好きでした。これって、地球生物?みたいな、不思議があったからでした。