外来早めに始めて、空き中です。

半分、青い。良かったですね、カノちゃん。難聴に、ならず、鈴愛が可愛い我が子を愛でる、お母さん姿、全開、その寝姿、を葛藤交じりに見つめるリョウちゃん。鈴愛のお母ちゃんの幾つになっても、変わらぬ親心。あっちゅうまに、カノちゃん5歳。最後のシーン。えーっ?まさしく、人生、怒涛編ですね。しかし、リョウちゃんの選択、何か、いつも、betterじゃ無いですね。そーゆーの、自己破滅性パーソナリティと今は、いーます。以前は、自己敗北型人格(障害)といいました。映画監督になるのかも、しれまんが、可愛い娘と幸せな家庭を捨てる事はないですものね。それで、自分も幸せにはなりませんよね。