アカズキンコ。

女の子は、お父さん、お母さんから頼まれ、お祖母さんのお家に届けものを持って、歩いていました。森に入りました。ここを抜けないとお祖母さんのお家には着けないわ!抜ーけよ!すると、森の中に、おーきな、おーきな、箱が有りました。何かしら?この箱?はーいろ!すると、勝手に箱の扉が、閉まりました。え!真っ暗!コヤイ!コヤイ!おとーさん!おかーさん!おばーさん!その箱は、森に不当投棄された、金庫でした&自動ロック!アカズキンコでした。その後の、女の子の行方は誰にも分かりません。