吹くからに山の草木も、

しおるれば、むべ、山風を嵐というらん。百人一首の一歌です。文屋康秀の歌です。漢字は私が勝手にあてました。嵐の後の静けさ。良いですね。静かなることこの上無し。ずーっとこの静けさが、続けばなぁ!でも、そうは行かない!明日は、もっともっと忙しい筈。その前に、呑んで寝ますね。