淡い思い出の名残り 高松空港

私は、精神科医になり、大学でたった3ヶ月の研修で、高松の知らない病院に出向決まりました。(書き込み済み。)で、伊丹の大阪空港に乗るバスを待って居ました。客が、乗り始めました。残りは、私一人。はい!ここまで!えー!一人やん!乗せてくれへん?だめです。結局、3時間遅れの飛行機で、高松着。そこには、おーきな、ハイビスカスの花の描いた白いドレスを着た、蛇女が、待って居ました。見方によってはべっぴんかな?病院の親戚の病院の理事長でした。イヤミ、タラタラに先生は何時に、出られたんですか?これこれの理由で。そーですか。私はねぇ、ここで3時間待ってましたのよ!(頼んでへんけどなぁ!)スミマセン。(この蛇女!)赴任先の病院に着いてもゆーてましたわ。蛇の様にネチコイおばはんやな!と思いました まる