カーネーション、少し見れました。

糸子は、既に70代相変わらずの威勢のえー岸和田女婆さんですわ。若いもんが、先生!もう来んな!アホボン!とゆーてましたが、アホボンの老舗呉服屋の息子が、先生!と土下座しに、来ます。おやじを驚かそうとおもて、中国でこの生地こーてきました!えーやないか?これ!それが、一反注文したんですけど、百反送ってきて、請求も、百倍ですわぁ!何とか!アホカ!自分で考えんかいもう来んな!来るやろなと糸子は考えていましたので来るでしょう。しかし、その頃から、そーゆー商売してたんでしょうね。あの国。で、ユウコの娘、ジャージでためはって、岸和田歩いてたら、ボコられます。まぁまぁそーゆーとこですわ。ジャージにはジャージの主張はあるねん、と糸子がゆーてました。うちは、ジャージの女や!かかってこいや!まんまでした、かかられボコられました。糸子が、どー出るか、楽しみです。