サキサキ 登山

やっぱり、この季節のお散歩は気持ちいーなー。あーきーのゆーひーにてーるやーまーもみーじー!あ、まだちょっと早いかな?でもね。この済んだ空気は、美味しい。サキサキはね、妖精だから、美しいと感じたものが、生命の糧になるの。美しいもの、心、空気、景色、それだけでも、私は動けるの。まぁまぁ感動?かな?心地よい感じかな?そよ風ファンみたいな。別にファンで無くても、そよ風だけで。十分だよ。今日は近鉄、ただ乗りしちゃった!sakiのカバンに空きスペースが、いきなり橿原神宮前から、桑名に来ちゃった。sakiは、家を出る前に新造人間キャシャーンOVA版を久々に見てちょっと泣いてたかな?何故かは分かんない?でもね、全く分かんない事も無いよ、ボロボロになりながらも、俺が、俺がしないと!に自分を重ね合わせてたのかな?だから自分の事、俺は不死身のサキャーンとか、言ってるのかもね。そんなに、必死に成らなくても!私はサキサキ。sakiとは違うから。ちょっと彼はもう少しゆるーく、行動したらいーのかも?でもね、それが出来ない事、彼も知ってる。可愛そうですね。