早めに部屋に帰り、

カーネーション見れました。ナツは退院してました。何処にいったんや?糸子が聞いても、守秘義務ですから、教えられませんと事務も総婦長も。ファッションショーの準備をする、糸子に総婦長、割とえー人でした。医学にしか人の命は救えないのかもしれない、でも、それだけでは、無いのかもしれない。で、私が思うにナツは、何退院?未だ明らかにはなりませんが、多分、死亡退院でしょうね。婦長さん、そーゆーてるようなもの、ですね。その後、糸子は、二人の子供のいる末期癌のお母さん、ファッションショー出場予定の人に言います。うちは88歳や、十分年寄りや。でもな、年取るっちゅーことは、奇跡を起こす資格を得たっちゅー事やと思てます。若い子が走り回っても普通や、でもな、年寄りが走りまわっとたら、そら奇跡やろ?な、あんたもな?奇跡を!な?はい。えー話見ました。シジミもこの寒さで、踏ん張ってる、それが凄い。