POLST G1号発案。

これは、全世界で普及しつつある、救命処置に関する御家族の意向の確認です。救命処置を何処までもするもありです。その意向の御家族も居られます。今日、A病棟婦長サリーちゃんが、副院長どうしようかしら?良く無い、転院でしょうか?ほっぺたに人差し指当てて、外来に。解ってる!でもな、良くなってる、でも、家族には連絡を、はい。 その後! 婦長が御家族に電話している途中に私が代わりました。息子さんですよね。はい。あの、御判断はお任せしますが、大体、三重県内で、うちの内科医以上の治療を出来る病院は無いと思います。精神科中心の病院ですが、それと、今の状態で搬送する事の方が宜しく無いと思われます。はい、先生にお任せします。婦長!POLSTも大事やけどな!大体、三重県内で精神科では、内科では、うち以上の病院無いやろ!そうですね。では、今後も、御家族にそれも伝えるんや!はい、そのとおりですね。それとな、他の婦長にも、ケースワーカーにも、ゆーとくんや!はい。ケースワーカーが隣に、そーするんや!わかりました! 少なくも三重県内では、医学忍者隊は最高レベルの関連科の医療を提供出来ると自負はしています。