まんぷく 忠彦さん芸術家らしい

ですね。何もかも忘れて、没頭して食事もしない、作品を創り続ける、夜叉の様に。そこに、福子が手鏡を出す、自分の顔を見てください!そこには、やせ衰えた、夜叉顔の自分を忠彦さんは見て、省みる。自分は芸術家だけど、家庭人、妻もあれば娘も居る!普通の人間に!お茶漬け作ってと、妻に。人に戻った。良かったです。真一さんは、福子とそれを促した、えー男やな!で、世良の悪事も暴かれる日も近い!闇市で塩売っとるやんけ!俺が萬平さんやったら、倍返ししてもらおうか!とゆーでしょうね! あ!これ以上書き込んでると出血の素! 御朝寝します、お休みなさい。今度、起きるのはルリカケスの宅配のピンポーンでしょうね。お休みなさい、皆様は、お仕事、おきばりやす!寝ます!