蒼き流星レイスナー 遭遇

僕はレイジアズナブル飛鳥、地球人とグラドス人のハーフ。地球は今、グラドスから狙われている!侵略されようとしている!科学力はグラドスが圧倒的。僕は何としても地球を守りたい!そこで、出た、地球人の火星植民地への子ども達の初の派遣の場所に!僕は走った。その場所へ!僕の名はレイジアズナブル飛鳥!地球は狙われている!子ども達、引率の先生は啞然!この人、おかしい!サキ先生に!これは妄言では無い!すると、直ぐに、グラドスのSPT(AIのついた巨大ロボットの様な戦闘兵器)が、僕と地球人を迎撃に!君達は直ぐに逃げろ!僕は迎撃に出る!僕はレイスナーに再搭乗、戦った。グラドス軍のSPT、3体を撃破した、幸いにも敵の機体にはV-MAXは未搭載、レイスナーも未搭載、幸いだった。地球人の子ども達は皆無事。守った。しかしグラドス人は地球人の宇宙への進出は望んでいない。従って、僕の戦いは続く、最早、グラドスには戻れ無い、地球側につく、姉さん、済まない、ごめんなさい。でも、僕は僕の道を征く!地球人を守る!