私の書き込み、も一度、考えました。

Cynical、Humor、Irony、Pathos、Popular常の書き込み。冷笑、ユーモア、皮肉、哀愁、大衆的、総じてイニシャルではCHIPP チップと言えるかもしれない事も無いかもしれ無いかもしれ無いですね。しかし、Pathosに関しては、読み方によって意味が全然変わります、パトスと読めば、
パトス 【ギリシャ pathos】
〘哲〙 〔受動の意〕 外界を受容して内面に生まれる心的状態。感情・感動・情熱など。無記・無方向であることから知性(ロゴス)と対比され、一時的であることから持続的習性(エートス)と対比される。

しかし、ペーソスと読めば、

ペーソス【pathos】

物悲しさ。哀愁。    となりますよね?Pathosはどちらでも私としては良いんです、どちらとも云えない感情、それで、良い。失感情症、  
アレキシサイミア(alexithymia)は自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける傾向のことをさす。「失感情症」などと訳されることがあるが、感情鈍麻や無感動のように「感情の変化を失った状態」という印象をあたえる可能性がありまぎらわしい。あくまで「感情を認知することの障害」である。とされています。NET引用してますが、手っ取り早いのでお許しください。要は、なーんも感情が湧かないか、あふれ出て仕方が無いか、コントロール(制御)が出来ない状態ですね。まさしく、私の患者様にも診てとれますし、私自身は幼少期から、そのまんまでしたし、です。健康なる時も、病める時もです    まる