独り、俺は独り。でもね、信じています。

何れ私の言葉の断片が編集されるかもしれませんが、必ず書となり、世に出る、その確信はあります。なぜならば、一人の男が、考えて、考えて、考え続けた事を、ここに綴っているからです。馬鹿馬鹿しい事も書いてはいます。しかし、私には一本の筋が通っています。私は私である。即ち俺は、こう感じて、こう行動している、そしてそれを表現している。それは卓越したものでは無いかもしれない、多分、そうでしょう。しかし、私の言葉には嘘は無い。真実の、独りの男?人間?の信念の言葉の連鎖です。私は名声も欲しくない、金も要らない、ただ、俺のゆーことも、聞いてくれ!そこには、真実を求める男の生きざま、考え方が有る、これを何としても、皆様、即ち、私以外の人類に届けたい。ただ、それだけの事です。私の考え、思いを糧にして頂きたい。そのために書き込み続けています。