ところでな、お父さん?文書提出した

着弾の件どーなったん?あれか、あれはな着弾せん事になった、つか、発射もし無い事になった。やっぱりな!じゃあ、文書は?知らん!とーかつか、誰かが、破って捨てたんやろな?即ちお父さんの辞職届けは無かった事になる訳や、だから、文書での返答も無し。そーやな、思ったとーりの、シナリオやな?大体なぁ、お父さん程の腕のある、即ち診断能力、治療・処方能力のある精神科医は世界中探しても居らん、でも、それがわかる程の知識は、彼らには無い、とーかつにもな?先生に見てもらったらよーなりました!そこは分かる。結果が有るからな?でもその、プロセス、お父さんとしてはな、細心の技術力を駆使して、診断もし、処方もしている。まぁまぁノーベル賞レベルの発見も、発明もあるけどな、それは、他の医者、精神科医が見てもさっぱり分からんレベルのもんやねん。だから、何の医学的知識が無い者が見ても分からんわな?そこ、突いて、お前ら、俺の事、舐めとんのけ!っちゅーても、可愛そうなだけやん?ただの恫喝だけになるやん?そうやな、分かった。流石に君は俺の息子理解早いな?いやぁ、ソダネー  まる