生きる事とは。 其のニ

私は生を受けて生きた。当たり前。幼少期より才気煥発のみならず、喋り捲っていた。口から産まれたクチタロウの所以である。しかし、考えがあって喋っていた、今にも至る。いっぱい考えていた。生きる事は辛い、でもね、一つ一つの課題をこなして行く、そこに面白さ、やりがいもある。いきるーこーとーがーつーらーいとか、くるしいだとかいうまえに野にそーだーつ、花ならばー力の限り生きてーやれー!(松山千春)でぇ、過去を振り返って、考えてみますと、矢張りどんな時も考える、より良い未来を、掴む為に考える事が大事かな?RACEに出る、当然、優勝を、目指す、その為に為すべき事、身体が勝手に反応する様に鍛える、そして、この場の作戦を練る、その日その時の気候、自らの体調にあわせて事に臨む。この作戦を練る事が大事。突然ぶっ飛んで、全般的戦略に成りました。しかし、普通にそれで私は生きてます。