夢。素晴らしい想い、矢張り僕は!

先輩が、好き。だったかな、いや思いでは永遠に。秋の清冷な空気の中、先輩の後ろを見守りながら、走っていた、オートバイで。後輩ながらも、単車では長けている私。好きだった。愛?恋?58歳の私の夢にはその想いが強く残って目覚めた。僕は矢張り彼女が好きだったし、今もかな?触れがたい!先輩だから。二つ上だった。数年前に再び、出会った、というより、遠目に認識した、綺麗だった、声もかけられなかった、すくんだ訳だ、この俺が。しかしねぇ、起きて考えてました。生きている間に本当に愛かな?それを抱ける異性、私にとっては女性、一人!かな?今朝これを感じました、違うのかもしれません。