私の3歳頃、大阪市のアパートに居た頃

えーっと?お水飲むやんなあ、おしっこに行きたなるやんなぁ?そしたら、お腹の中はぐるぐるしたホースみたいなのが通ってるよな?そしたら、水飲みまくってお腹の中のホースいっぱいにしたら、飲んだ分だけ、直ぐにおしっこに行きたくなるんとちゃうかな?実験や。飲みまくりました、酒では無い、水。飲んで、トイレへ走って行って、出ーへんな?それは飲んで吸収、排泄されるまでに時間がかかる。当時の私は、それ知らなかった。アホな子でした。でも、実験心は当時からあったんですね。    それと同じ頃、子豚の様な私、お母ちゃん居らんくなったな!そしたら、お外にでーようー。廊下を歩いて、階段降りちゃろ!階段を降り始めると、いきなり、すってんころりんすっとんとん、クルクル横倒しに回りながら天井が涙に霞んで転げ落ちながら見える。下まで落ちていたー!帰ろ!帰りました。帰るとふつー。これ、何回もありました。運動神経0の肥満体、でも怪我しなかったのは、脂肪たっぷりだったからでしょうね。脂肪の働き、エネルギーの保存、体温の保存、衝撃からの保護がありますからね。絵本にしようかと思ってましたが、あとコンドルのジョー、割愛させてもらいます。