結局の所、一報、ニ報は

命がけ。というより命そのものを私に託したしらせであった訳だ。私は何をなすべきか?明らかではないかな?その命を、命を生かすのです。この世界の不条理を、人の命をドブに捨てられる人間を許さない事かな?クズ、かな?君らが捨てようとしているものがクズなのでは無くってね、君がクズなのだよ!クズ!クズ!僕は誓う。これをね。
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