これまたシブ5時でした。四国の

四万十川。幻の海苔?川で?担当が調査してやっとセイランとたどり着きました。青藍らしいです。源流の数百m下。綺麗な水の急流、14℃、石灰石の溶け出した成分。ありました!青藍とは水の中で太陽光線を浴びると本体に変化、緑の中に青く輝く点が出るらしい。まさしく海苔でした。生でも食べれる。コリコリ食感、無味。天日干して炙る、香り豊か、甘みのある海苔。村の人がビールのあてにえーのう!さもありなん。ネット検索かけても出てきません。幻ですからね。そんな簡単に出てきたら幻では無いですよね。