んー?ホトトギスの鳴き声、なんで?

考えはじめたんかな?あれでした、内閣の大臣の妻の議員が、ウグイス嬢への不正支給をNHKで、やってたからですわ。朝、シャワーとかしながら考えてました。ホトトギスなぁ?  ①鳴かずんば殺してしまえホトトギス。②鳴かずんば鳴かせてみせようホトトギス。③鳴かずんば鳴くまで待とうホトトギス。 ・・・で?どれが良かったか?①殺すのでは無く、殺されてしまった。②鳴かせるのでは無く、泣かされてしまった。③勝ち!   ・・・結局なーんもせんと、待つのが一番勝ち組。徳川家康、黃鬼と同じですね。私は明日は仕事、診察。診察だけして、ダラーっとホモ・デウス 下巻でも読んでますわ。

ホトトギス(杜鵑、学名:Cuculus poliocephalus)は、カッコウ目・カッコウ科に分類される鳥類の一種。特徴的な鳴き声とウグイスなどに托卵する習性で知られている(「ホトトギスホトトギス科」と書かれることもあるが、カッコウカッコウ科と同じものである)。日本では古来、様々な文書に登場し、杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑など、漢字表記や異名が多い。
カッコウなどと同様に食性は肉食性で、特にケムシを好んで食べる。また、自分で子育てをせず、ウグイス等に托卵する習性がある。
オスの鳴き声はけたたましいような声で、「キョッキョッ キョキョキョキョ!」と聞こえ、「ホ・ト・…・ト・ギ・ス」とも聞こえる。早朝からよく鳴き、夜に鳴くこともある。この鳴き声の聞きなしとして「本尊掛けたか」や「特許許可局」や「テッペンカケタカ」が知られる。
f:id:SAKI001:20191031194134j:image