亡き父の声がきこえる。馬鹿な事

するなよ!バク転?バク宙?君はいくつだ?最早60歳、還暦だろう?バイクもそこそこにしなさい。うん、パパ!   って俺はいくつに戻ってるねん?しかしね、夢は何かを伝えてくれている、超自然的なものでは無い、自らの身体、心の疲弊をね、伝えてくれているんですよ。僕はそれなりに擦り切れている、それは確か。それを自覚して生きないと生きていけない。それに気付いている事はまだしも私は、まるでアホ丸出しではないのかな?
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