その時に、確かに、先生の

スライドは良く出来てます。でも、僕の心の状態とは、少し違います。同じ大きさで、甦るのではなく、段々、大きくなっていますし、忘れることはなくて、いつも、意識にあります、頭の中から、抜けることはありません、でした。私は、その時、その方の、周囲環境を知る事が出来ました、職場では先ほど記したような、本務が辛いのなら、貴様にはそれを勤める資格はない等々、本体の出来事とは直結しない、付帯的な状況があり、彼の苦痛を助長している。その時、私に出来るだけの環境調整等、行いましたが、組織の体質は変えようもなかった苦い経験があります。

続く。