私は彼に、化石の採れるとこまで

バイクの後ろに乗せてよ!快諾でした。現地に着き、化石を採ったあと、未舗装の道に置いている友人の単車をみて、(ダックスホンダでした。)ちょっと俺にも乗せてくれない?いいよ、でした。操縦方法を教えてもらって、乗りました。!!なんじゃこりゃ?!無茶無茶、面白い、気持ちいい!でした。それ以降、寝ても覚めてもバイクに乗りたい!となりました。バイクを持ってる友人達に声をかけては、バイク乗らせてとなりました。まだ、無免許。友人達のご両親方は、もう、私にバイクを貸したらダメ!となりました。それなら、自分のバイクを持つしかない。友人の一人と示し合わせて、原付免許取得しました。

このように、バイクに乗って、私の様に無我夢中になるタイプと何にも関心がわかないタイプ、両極端なものだなと経験しています。