反抗、アルベール・カミュ、

サルトルと最期まで論戦をして、自動車事故で死にました。

『反抗的人間』とかで一人の人間が反抗を続けた時、私はそのひとを偉大であると考えるみたいなことが記されていた、と覚えています。

ここまで、私の書き込みにお付き合い頂いた皆様には御理解頂けるとは思いますが、大宇宙に対峙する私、単車乗りは不良だと決めつける社会、そんな、常識的なことに反抗し続けてきた、私がいます。

しかし、私は、サラリーマン精神科医、組織のために働かなければならない。ですから、そんな、自分をどう変えれるのかが、私の今後の課題ですね。

 

昨夜の書き込みを一部改変して、再掲しました。朝の書き込みではないですね。誠に申し訳ございません。