ワンダーウーマンの話から、

はじまりましたよね。つぎにjazz、バーバレルのお話し、で私の記憶再生の特徴かもしれませんが、語呂から、思いだします。

バーバレラという確か1968年の映画です。一応体裁的にはSF映画です。主演はジェーン・フォンダ、Easy rider のピーター・フォンダの姉で、西部劇の名優ヘンリー・フォンダの娘、ブリジット・フォンダの叔母にあたります。

後には、様々な賞を得る大女優です。知性派女優としては、チャイナ・シンドロームが出てきます。しかし、駆け出し女優の主演の一つにバーバレラがあります。今もDVD持ってます。ワンコイン500円で買えます。

当時、バーバレラの頃は、肉体派、お色気派みたいな、感じで、バーバレラはスタートから、エロいシーンで始まります。今、見返しても、ウーン!これなぁ、ちよっと馬鹿馬鹿しいくらいエロいなぁ、です。しかし、ストーリーは、目が離せないほどスリリングでファンタスティック、なんか馬鹿みたいな表現ですが。まんまです。で、何を言いたかったというと、ワンダーウーマン馬鹿みたいだから、途中で見るのやめて、飲んで寝て、二度と見ないみたいじゃないとゆーことでした まる

&Easy riderについても、連鎖的に書き込みたくなりました、後程。ワンダーウーマン続き見ます。

追記。ジェーン・フォンダを通して、駆け出し、若い頃には身体を張って、自分の持つ最大の力を持って、勝負。も言えますね。

これ、精神科医でも、言えます、患者様が大暴れしているからといっても、先頭の指揮、指示を出す医師が後ろに隠れてたら全く駄目です。前に出る、それが今でも心がけていることです。もう、若くはないですが。自らを磨き続ける姿勢は大事ですよね。

書き込みしてる間に、いきなり、続きを書き込みたくなりました、Easy riderではありません。

続く。