休めてませんが、第三夜

構想は、二転三転し、今日は、パパの夢は辞めます。その前に、私は、ある程度、このブログを書きためて、印刷し、母に、渡しています。母にとっては、楽しみのようです。今日は、母の診察日でした。昨日のは、身に積まされるようで。そして、あの時、お父さんは言ってたよなぁ、あんたがナナハン(当時は合格率7%位で取った限定解除免許=ナナハン免許、取ったから36回ローンでバイトではらうつもりで、買いました。)売った事を言うと、それが君にとって、そんなに大事なものだったのかねってなぁ?お母さんは、びっくりしたよ。お父さん、どんだけ身勝手で、あんたの気持ち、父を思う気持ち、大事なものを失なう気持ち、友達に頭を下げてお金を借りる屈辱、分からんかなぁ、と思ってたよ。

そうか、母は、私の葛藤を見てくれていたんだな、と。

では、第三夜。