お詫びと訂正。

先週、高校の先生からもらった、プラモ、レシプロ戦闘機、弐式、四式と日本最初のプラモ、原子力潜水艦ノーチラス号でした。

中でも弐式戦闘機は、日本の航空機史上、傑出した性能だったようです。

なんか、そんな、プラモ作りにくいな、色も塗りにくいな!箱に入れたまま、保存。ノーチラス号も完全保存版と書いてるし、保存。箱から出したのは、宇宙戦艦ヤマトだけです。私が20年前に作り、飾ってあるヤマトの方が・・・良い・・・ でも、並べて飾りました。ついでに、メインのウルトラマン、これも、20年頃前に私が作った、ものの方が小さいながらも・・・良い・・・。まぁ、メインは、まだ、箱の中。

つくずく思いました。創作って、楽しいな。プラモでも、自分のイメージで丁寧に色を塗り重ね、作って行く。そこが、そして、その出来上がりの満足感がたまらないんですよね。だから、弐式戦闘機は酔っては作れません!素面で!

対してフィギュアは最初から、出来ている。まぁ、面倒臭くなく、飾れますが。

何れ、フィギュア対SAKI001製のプラモ写真でアップしますね。バルタン星人もゼットンも❕❕多分、私の勝ちに決まってる❕❔御判断は皆様にお任せですが。