明日は私の30年後ですね。

そろそろ、SF色が出てくる予定ですが、明日は忘年会、前か、後に書き込む予定ですが、書けなかったら、すみません。予め。

多分、不死科は字が良くないので、生存科が医学に登場予定です。

ところで、私の母は84歳、私の宿泊施設の対角線上の部屋に入居していますが、大体、このブログを印刷して、持って行ってます。喜んで読んでます。ぼけ防止にもなるからと思って。その中で父の話題になると、あんたの、言うとおり身勝手であんたにはホントに厳しかったわな。と言いながらも、亡き父への、愛情は変わらない、それは、直感しています。そして、父がいまわの際に、私の息子に言った言葉、「君のお父さんはな、何からも逃げなかった、そうしなさいよ。」「うん、おじいちゃん!そうする!」父は、私を理解していた、逃げない私を。以前にも記しましたが、再度、記します。

で早々ながら、寝ます。お休みなさい。