万屋 銅魂 7

やっぱ、人間には、塩分必要、旨いな、おにぎりせんべい?そーいえば、昔、マスヤに講演に行ったな、公務員だったから、金品は受け取れない、にしても、株主用の商品セットもくれんかったな?センターでぼやくと、所長が、一切貰うな!とゆーてましたよ。赤福の賞味期限改ざん問題あるし、兄弟会社だから!って、はい、そーでした。しかし、誰かに見られてる気配。まぁまぁ、仕事片付いたし、歯を磨いて、焼酎のむだけ呑んで寝よ!明日から仕事の準備、連休終わるし。ガブッ旨いな!・・・寝袋で途中で起きると、隣りで女がすやすやと寝ている!こいつは!おい、お前出てけ!夕方から見られる感じしてたけど、お前か!いーじゃない銅さん、私達は、将来を誓いあった仲じゃない?誓って無い!またまたまた、戯れを。抱いて!嫌や!そんなこと言わんと!唇寄せてくる!ボケー!出てけ!屋根裏から、俺のストーカーしてたやろ!してたで!忍者やもん!元、御庭番筆頭、猿飛みっちゃん。うるさい!メスブタ!あ!それいー!なんて、プレイ?気持いー、もっと言って!感じるわ!変態!キグラちゃん起きてこいつ、追い出して!銅ちゃん何アルか?あ!きれーなーお姉さんアル!銅ちゃんも隅に置けないアルね!違う!いーから、このストーカー、追い出してくれ!うん。お姉さん出ていってくれるアルか?一方手裏剣をサクッと出しながら、あんた!できるね!じゃあ今日のところは引き上げるわ、銅さん、またね!と、狸の置物にキスしてる、アホや、ド近眼。あのぅ、お姉さん!眼鏡忘れてるアル!あ!ありがとう!では!消えた。キグラちゃんあんがと!どうってことないアル、それより、あんたもやるね、アル!違う!無関係や!また、寝るアル、押入れに帰って寝た、直ぐに。俺は焼酎呑んで寝た まる