更にはチコちゃん続く、

福神漬け、何故にカレーに付け合わせられるか、明治10年に、醤油漬けの七種野菜の漬け物が開発されたそうです。海苔の佃煮も同じ店で開発されたらしいです。それまでは、漬け物は塩漬けのみ、だったらしい。以下ネット検索結果です。

1877年(明治10)に、第十五代野田清右衛門が発明した。野田は1675年に上野池之端に創業した珍味や乾物を扱う「山田屋」(現在の酒悦)の後継者である。この十五代目はかなりの発明好きで、のりの佃煮も生み出している。そして福神漬けの開発にも明け暮れ、その試行錯誤には約10年の歳月を費やしたという。  福神漬けと命名したのにも理由がある。原材料にだいこん、なす、かぶ、うり、れんこん、しそ、なたまめ(刀豆)といった7種の野菜を使ったことから、七福神にちなんで名づけたそうだ。 

だそうです。ジップドラッグに後で買いに行きます。