金太郎 改1'

なーんとかやーまのきーんたろう、おさるにまーたがり、おいしゃのけいこ!はいしどーどーはいどーどー、はいどーどー。やがて金太郎は金が気にいらなくなり、銀太郎に、それも、キャラ被るので、嫌になり、お空のおっとー、生きているおっかーすまねぇがおら、銅三郎で、生きて行くぜ! 銅三郎は、その後もいしを研き、何故か、御殿医者兼、右大臣になったとさ。しかし、そこには、桃から産まれた者が先任されておりました、二人とも、状況を読み、気配を感じる事にたけた者、一見、仲良く、二人右大臣を務めたとさ まる