朝一で婦長から、電話。患者様は、昨日は、一旦解熱後、昨日再び高熱、今朝、電子カルテで確認。流石G1号の点滴!と思っていました。いきなり、婦長から、呼吸止まってます!すぐ行く!行くと婦長が家族に電話中。止めろ!何回ゆーたら、あんたはわかるねん!俺が診てから判断してから、連絡しろとゆーてるやろ!はい!診に、行きました。まだ、心臓は動いていない事もない!延命処置は、家族も希望していなかった、看護士もそれをゆう!うるさい!生きる可能性のある限り最善を尽くせ!蘇生を、試みました。しかし。診断書を書きながら、婦長すまんかったな、言葉を荒らげて。いえ、副院長すみませんでした、先生なら、すぐ来てくれると思い、連絡始めました、すみません。でした。 まる