半分、青い。最終回。まぁ

良いのでは？泣かされんかったから、お母ちゃんとこいかんでも良かったし。一点、律、盗癖あるな！勝手に短冊、またとった。律のそばにいられますように。ま、えー愛の物語でしたね。　　続くチコちゃんに叱られる、新幹線は何故、半分青いの？それはね、会議室の机の上のタバコの箱の色！私はすぐ分かりました。ハイライト！父の吸っていたタバコ！よく酔った父から、100円玉？かな？渡されて、買ってきてくれ！はい！パパ！ハイライトデラックス、赤い印刷、ちと高い。これでは　まえーか！ありがとう。パパにはデラックス吸って欲しかったし。でも基本　↓

初めてのセロファンばりのタバコだったらしいです。で、この色で行こうと新幹線の半分青いが決まったらしいです。半分白いは、ブレーキシステムが、鉄粉を撒き散らさなくなったので、白OKだった様です。