ホモ・デウスに関して、

ユダヤの言葉で、ホモは人、デウスは神。風呂に入りながら、あ!デウス?ゼウス?ユダヤの神はギリシャの神由来なのかな?調べていませんが、それに関して、更に思い出しました、神人、ニーチェの思想です。⇩Wikipedia

神人 ニーチェ

「神は死んだ」ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉として、ニヒリズム虚無主義)を表す言葉として広く引用される言葉である。ニーチェによれば、神・霊・魂といった虚構によって、栄養・健康・住居といった人生の重大事が軽んじられてきた。神が死んだ(そして神を冒涜することも出来なくなった)からには、最大の問題は地上やからだを冒涜することである。地上的・身体的な人間は「超人」である。一方で、超地上的・超自然的な事柄や魂といったものは、不健康な嘘とされる。

ニーチェは「神々の死」とも述べている。

この様に超人たるべし、即ち達成した者は、神人である、と記していたと記憶しています。違ったらすみません。ホモデウスの考え方はルートは同じ、人類はもっともっと、高みを目指すべき、そして、それは貴方達、全ての人が為すべきである。と解釈しました。それは、002には伝えてませんが、何れ知る事になる筈です。方丈記下巻に記される予定ですから。上巻の素の作業は来週には出来上がると002が言ってましたので。君な?数億か、数十億円の素かもしれない?そうかもしれない、お父さん。