で、まんぷく、良かったですね。

萬平さん、2回目の赤紙来て入隊したけど、すぐに、返された。でね、疎開したら安心?と思ってました、既に書き込み済みですが、母が祖父と山のお墓を参りに行く途中でアメリカのグラマンの機銃掃射を受けた、こんな、田舎の爺さんと少女撃ち殺して何になるねん?ホンマなことかいな?はありましたが、矢張りあったんですね。萬平、福子、村の人、女子ども、達に、いきなり、アメリカの戦闘機が、飛んで来て、地上に向けて機銃掃射。誰も死にませんでした。しかし、戦闘機の接近に誰より早く気付いた、萬平さん、その後、泣きながら土下座、ごめんなさい!私が私が力無いばかりに!軍にも入れ無い、皆さんを守れもしない!何も出来ない!すみません! って、謝る必要性まーったく、でーんでーん無いやんと思って見てましたが、そこが萬平さんらしくて、良かったですね。