泡沫の夢

御挨拶のしようもない時間に目覚めました。寝てたのか、起きてたのか、夢を見てたのかも分かりません。人生全て、泡沫の夢。この言葉、諸説ございます。大体、人生は、水面に浮かぶ泡の様なもの、現れては消える、はかなきものの例えの様です。昨日、書き残した宿題を記します。