Pathos昨夜、今や一昨日かな?書き

書き込みましたよね。Pathos

Pathosに関しては、読み方によって意味が全然変わります、パトスと読めば、
パトス 【ギリシャ pathos】
〘哲〙 〔受動の意〕 外界を受容して内面に生まれる心的状態。感情・感動・情熱など。無記・無方向であることから知性(ロゴス)と対比され、一時的であることから持続的習性(エートス)と対比される。

しかし、ペーソスと読めば、

ペーソス【pathos】

物悲しさ。哀愁。    となりますよね?Pathosはどちらでも私としては良いんです、どちらとも云えない感情、それで、良い。失感情症、  
アレキシサイミア(alexithymia)は自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける傾向のことをさす。「失感情症」などと訳されることがあるが、感情鈍麻や無感動のように「感情の変化を失った状態」という印象をあたえる可能性がありまぎらわしい。あくまで「感情を認知することの障害」である。とされています。NET引用してますが、手っ取り早いのでお許しください。要は、なーんも感情が湧かないか、あふれ出て仕方が無いか、コントロール(制御)が出来ない状態ですね。まさしく、私の患者様にも診てとれますし、私自身は幼少期から、そのまんまでしたし、です

でしたよね。今、一人、あしたのジョー1&2聴いてます。なんとゆーか、感情移入しまうんですよね、ジョーは二十代で、灰になった、私は58、おめおめと58。もっとねぇ、輝いている時に、灰になりたかった。輝きは失せ、私の成す事は、私の成すべき事として、普通になった。でも、私は仕事には、全力で向かう。本当は、辛い、苦しい、悶絶する程に、辛い、苦しい! でも、生きている。だからね、私のするべき事はDO.ですね。生きる限り生きる。まぁまぁ、そんな生き方してます。