時をかける少女

私は吉川和子、中学3年生。・・・何かしらダベンダーの花の香り?突然目の前に、美青年?私の名は、コン・ソゴル、31世紀の未来からやってきた。君に特殊能力をあげるために。私に?そんなぁー、えーっと、えーっと、あんがと!では、あげるよ!はい!彼は消えた?下の階のお母さんに会いに行って、喋った。これそれあれがあってね、それでぇ、これそれあれでぇ!和子どうしたの?そんなに喋りっぱなしで、大体未来人?ダベンダーの花?ラベンダーでしょ?お母さん、これから、お友達と、お茶の約束よ。はい、喋りっぱなしで、時とらせたわ、ごめんなさい。お母さんは出てった。!ゆーこにスマホしーよう!ゆーこ?あのね、これそれあれでぇ、これそれあれでぇ、それでぇー、これそれあれでぇ・・・和子どーしたの?未来人?ダベンダーの花?ラベンダーでしょ。大体、今日のあなたは喋りっぱなし、更には妄想?躁うつ病か、統合失調症かも分かんない?くらいよ、大体時間かかり過ぎ!時をかける、駄弁じゃ無いかしら?そうかな?時をかける少女、駄弁だー?かなぁ?多分そーね。じゃ!切れちゃった!じゃあ何に喋ろーかなー!あ!はてなブログ!かきこーもう、そして、喋りっぱなし、しーよー!Name?決まってるわね?S・・・・・・